夢日記 2024-03-12
交通事故にあった人がいたが、通報したあとの二の句(場所、被害状況)がどうしても出てこなくなってつらい夢を見た
月夜の雨のそぼふる晩、好きな人が少し前に歩いていて私はわざと距離を開けながら歩いている。向こうが気づいてくれるのを待っている素振り(こういう態度はあまり良くない)
進行沿いの橋で向こうはヘリコプターに乗って去ろうとしていた。パイロットは信頼できる人だったので任せておけば好きな人はちゃんと帰れるだろう。私も乗れるかもと思ったけどもう離陸してしまった。ああいう素振りはすべきてない。歩道に寝転ぶと朧に月が光っていた。
立ち上がって橋まで進むと、左脇の開けた空き地でセダンのタクシーが横転していて、若い兄ちゃんたちがやべーやべー言ってたのですぐに近寄ると運転手に意識はなく、後部座席の女性は白目をむきながら東部出血をしている。
なんとか車両を起こし(異常パワー)「私が通報します!」といって110番を携帯で押すも、出た人に対してなせか場所も被害状況も声から出てこなかった。ここで目が覚めた。